釣り名人が語る上達への道 -

釣り名人が語る上達への道

2018.9.11

今回は親子で楽しむ釣り体験からのお話しです。
 
ギフテ!の釣り体験の先生は釣りのプロインストラクーターの永井さん。
理論的でわかりやすい指導から、トラウト(マス類)界のプロフェッサー(教授)と呼ばれる名物先生です。
 

ルアー釣りは難しい。一匹も釣れないことも。

釣り体験はすでに何度も開催している人気体験。エサ釣りルアー釣りの二種類があります。
この体験を企画する際に私が懸念したことの1つが「エサは釣れるとして、ルアーで釣れなかったらどうしよう」ということでした。

釣れないからダメではない

やはり釣り体験である以上、釣れた瞬間を体験させてあげたい、と思うのが人情です。
そのため永井さんにも、釣れなかった時の対応の検討をお願いしました。
 
本心としては、せっかく楽しみにして来たお子さんと、お金を払っていただいた親御さんの手前、釣れないまま帰すのも申し訳ないので、なんとか釣れるようにもっていって欲しい、という気持ちがありました。
 
しかし、永井先生は最初から一貫して「釣れていない子に重点的にサポートをしますが、手を貸したり、エサをつけたりはしません」と言われていました。
 

悔しい気持ちが子どもを成長させることも

永井先生も最初の釣りではボウズ(一匹も釣れない状態)だったらしく、その悔しさから、どうすれば良いか自分で考え、釣りが好きになった、と言われていました。
 
釣りは運の要素もあるので、初めての釣りでうまくいった子は、あまり釣りを続けないそうです。
逆に悔しい思いをした子が成長して釣り好きになることが多いそうです。
 
実際過去のギフテ!の体験でも、一匹も釣れない子がいました。
永井先生がサポートしましたが、残念ながら結果は変わりませんでした。
 
その方からは体験後のアンケートで「一匹も釣れなかったけど、永井先生にたくさんサポートしてもらって、自然を相手にするということが体感できたようです。またリベンジすると言っています。」というメッセージを頂きました。
 
まさに永井先生の言われた通り。これは釣りに限らず、どんな道にも言えることだと思いました。
 


親子で楽しむ、ルアー釣り体験

そんなギフテ!の釣り体験は12月に開催します。自然に本気で向き合う体験にぜひご参加下さい。
親子でチャレンジ!釣り体験(ルアー釣り)

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校長すがの

校長すがの

岡山県出身、東京都在住、二児の父。趣味は音楽とアウトドア。会社の夢は未来の学校をつくること。個人の夢は世界3大ロックフェスに行くこと、5ヶ国語喋れるようになること、世界7不思議を見ること。