マンガ家体験に小3息子が参加してきました -

マンガ家体験に小3息子が参加してきました

2018.10.19

こんにちは。ギフテ!のミヤジマです。
 
ギフテ!で人気のマンガ家体験に小学校3年生の長男が参加してきましたのでレポートしたいと思います。
 

マンガ家体験、場所はどこで開催するの?

子どもに何か参加させるときにまず気になるのが立地
家から同じ路線や少ない乗り換えでいけると参加意欲がわきますよね。
 

最寄駅は原宿・明治神宮前・表参道です

マンガ家体験の開催場所は、JR原宿駅・地下鉄千代田線の明治神宮前駅から徒歩10分半蔵門線・銀座線・千代田線の表参道駅からも徒歩12分くらいです。
 

 
我が家は表参道駅から。
表参道はにぎやかなので、12分の距離もあっという間でした。
 
体験場所は、実際にマンガ家のアシスタントが漫画を描く「マンガが生まれる現場」。ポップカルチャーの聖地・裏原宿エリアを進んで行くので、体験前からワクワク感がつのります。
 

コロコロコミック大好きな少年がマンガ家体験に参戦!

長男は暇さえあればマンガを読んでいる小学3年男子。
毎月15日のコロコロコミックの発売日は決して忘れません。
お父さんが編集部の仕事だったら最新のマンガが読めるのに・・・などと言っています。
 
ならば最新のマンガの現場を見せてみよう!と体験を教えたところ二つ返事で「行く!」。今回の体験参加となりました。
 

マンガ家体験、スタート!

先生は現役プロ!塾長&チャーミングな少女漫画家コンビ


今回の体験の先生は、前田先生と現役の少女マンガ家U先生。
前田先生は、長年にわたり一流のマンガ家のアシスタントをつとめ、「MAEDAX」名義で声優名鑑に載っている多才な先生。マンガ家アシスタントとして日本一の知名度をほこり、現在は漫画背景講座を展開する「背景美塾」の塾長でもあります。
 
U先生は現役のマンガ家さんなのでさすがプロ!という技術力。とても優しい声かけをしてくださる素敵な先生でした♪
※体験日程により、先生は変わることがあります。
 

マンガってどうやってできるの?

プロの原画公開。ナマの原稿に興奮!

まずは本ができる流れから。
 
単行本になる前には、雑誌の連載がある。
実際の原稿を見せながら、雑誌・コミックス冊子と原稿のサイズの違いなどをわかりやすく説明してくれます。

 
原稿は下書き→ペン入れ→背景→スクリーントーン→編集担当により写植(文字入れ)の過程を経て完成するという流れも学びます。
 
「下絵段階の原稿」と「ペン入れ後に背景まで入れた原稿」を並べて紹介されると、作りこんだ原稿の完成度に感嘆の声があがります。

目の前で見る実演にワクワク・ドキドキ

次はU先生によるつけペンによるペン入れとスクリーントーン実演。
 
プロの道具、技術を「こんなに近くていいの!?」という距離感で見ることができます。

(こちらは別の日に行われた柚木先生による実演動画です。くるくると原稿を回すのがプロの技!)

 

いよいよ子供達が実際にマンガ家体験

ちょこちょこ写り込んでいますが、当日はベレー帽を貸してもらえます。気分が上がりますね。

マンガ家の技術を学ぶ

マンガを描くための大切な技術の一つは立体的に描くこと。
 
体験ではどうしたら好きなものを立体的に表現することができるのか学びます。

立方体のモデル「りっぽうちゃん」に屋根を加えてみたり、自分のキャラクターを並べてみたり。
 
U先生の手にかかると、棒人間があっという間に愛らしいキャラクターに変身。

ペン入れの後は、スクリーントーン貼り

先ほどマンガ家のプロの道具の話が出ましたが、スクリーントーンを貼る道具は一般的なカッターなのだそうです。
 

トーンの種類もたくさん。何を選ぼうか迷ってしまいます。
 

この頃になると、私ふくめ参加者の親御さんたちも立ち上がって子どもの近くで熱心にトーン選びをしていました(笑) マンガ家といえば、のスクリーントーンは私たち大人もワクワクしますよね。
 
最近はスクリーントーンはパソコンで入れることが多いんですか?というような質問も出ていました。そんな漫画界の知られざる情報を気軽に教えてもらえるのも楽しかったです。

親子ともに大満足で体験終了!

最後にプロも使うペン・プロの描いた絵など、お土産をもらって終了。
 
長男は「楽しかった!」と大満足。家に帰ってからは父親にどんなことをしたのか報告していました。
 
楽しかったという思いを一緒に共有できること、大事ですよね。
大好きなコロコロコミックを見る目も少し変わったかな?

親として感じたこと

体験の中で親としてとても嬉しかったのは、先生の声かけが的確であたたかかったこと。
 

2時間しっかりと学ぶ体験、最後まで集中できるだろうかと思っていましたが、2人の先生がステップごとに丁寧に声をかけてくださって最後まで楽しく参加することができました。
 
しかもその声のかけ方がポジティブなんです。
 
これがダメだよ、ではなく、すごくいいね!こうしたらもっといいね!という感じで子どもの良さをしっかり認めてくれるので、雰囲気も良く子ども達のやる気もぐんぐん伸びていたように思います。

子どもが職業体験に参加すること

今回マンガ家体験に参加したきっかけは「マンガが好き」という理由ですが、この体験は「ギフテ!」では「仕事」というジャンルに位置づけられます。
 
世の中でマンガ家という仕事につくことができる人はほんの一握りですが、この体験の中で「こんなプロの仕事がある」と知ることは子どもにとって将来の仕事選択を考える上でいいきっかけになるのではと思います。
 
大人になるまでに様々なルートがある。いろいろな大人がいる。大人って楽しそう。
普段接することのない、特別なプロとの出会いで子どもが何かを感じてくれればと願っています。

 

美味しいおまけも・・・

会場には子どもも大喜び!の駄菓子満載のお菓子コーナーもありました♪漫画とお菓子の組み合わせ、最高です。

小学生(小1〜小6)対象・プロに学ぶマンガ家体験はこちら

★次回開催日程は12/24(月)に決定!
【原宿】ペン入れからトーン貼りまで!マンガ家体験

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ミヤジマ

ミヤジマ

8歳、4歳、2歳の子どもと毎日奮闘中のアラフォー母。 学ぶことはわりと好きで、幼児教育・保育に興味があり。独学+通信で幼稚園教諭と保育士の資格を取得。 末っ子出産後にライブの楽しさに目覚めてしまう。