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新着体験(1/12~1/18)

2019.1.18

今週の新着体験は6つ。先週新登場の体験として登場したトイドローンを使ったドローン操縦&飛行プログラミング体験が、大人気満席のため早くも増枠!
 
他にも3歳のお子さまから自由な発想で楽しめるモノづくり体験も新登場!他にも東京自動車大学校を舞台にしたメカニック体験や、春の運動会を目指してのかけっこ教室など、人気体験も続々募集を開始しています^^


3/17(日)未来のテクノロジーを感じる!ドローン操縦&飛行プログラミング体験

※3月3日の回は満席になりました。
近年TV番組や写真の空撮で大活躍しているドローン。今回はその入門編である小型のトイドローンを使い、ドローンを自分の手で操縦します。さらにプログラミングをして自動操縦も体験することができる特別な体験です!

 

3/17(土)【味スタ】ミズノが教えるかけっこ教室!運動会必勝塾

2018年夏に登場したミズノの新型トレーニング器具「ダッシュドライバーゼクー」と「ダッシュビート」を使って、正しいフォームを体感しよう。

 

3/23(土)スーパーカーにふれる!キッズメカニック体験

大人でも知らないような、興味深い自動車の世界にもう一歩踏み込むキッズメカニック体験です。スーパーカーとの記念撮影や、大迫力のエンジンテストも、ぜひお楽しみに!


 

3/24(日)自由な発想で新しいモノづくり!ダンボールアーティスト体験

オーストラリア製のクリエイティブツールmakedoを使って、工作感覚でモノづくりを楽しめる体験が登場します!ダンボールアーティストと一緒に、ダンボールを使って子どもたちの自由な発想を形にしていきましょう。


 

3/29(金)苺のブランマンジェでお菓子の科学にせまる!パティシエ体験

ギフテ!の人気パティシエ体験、今回は3月が旬の果物イチゴを使って、「ブランマンジェ」作りに挑戦します!そして「ゲル化材の違いを実験してみよう」をテーマに、ゼラチン・寒天・アガー(主原料海藻)の3種類でブランマンジェを製作。3種類のブランマンジェが固まる温度の違いや、味がどう変わるかなど、ぜひ親子で体感してみてください。

 

4/7(日)【渋谷区】親子で挑戦!ロボット&プログラミング教室

初めてのプログラミングで自由にロボットが動く!ブロック型のプログラムを並べてレゴのロボット、マインドストームEV3にダンスをさせたり、ゴールまで導いてみたりしてみよう。

 

新着体験(1/5~1/11)

2019.1.11

今週の新着体験は6つ。新登場の体験としてトイドローンを使ったドローン操縦&飛行プログラミング体験が登場しています!
 
そしてチームラボとパーソナルトレーナーのコラボ体験も、春休みの回の開催が決定!春休みの体験も続々登場していますので、春のお出かけにちょっと特別な体験はいかがでしょうか。


2/10(日)未来のテクノロジーを感じる!ドローン操縦&飛行プログラミング体験

近年TV番組や写真の空撮で大活躍しているドローン。今回はその入門編である小型のトイドローンを使い、ドローンを自分の手で操縦します。さらにプログラミングをして自動操縦も体験することができる特別な体験です!

 

3/21 (木祝)【春の自然観察&農園で石窯ピザ作り!ささき隊長とさとやまレンジャー体験

第一線で活躍する自然観察のレジェンドの解説で、身近な自然の不思議に触れよう

春を迎えるお出かけにもぴったりの時期に春野菜を収穫し、農園のピザ窯でピザを焼いて農園の恵みを味わいます。また、冬を超えて活発に動き出した、里山の生き物たちをささき隊長と観察する、二本立ての体験です。

 


 

3/31(日)パーソナルトレーナー直伝!脳と身体を結ぶトレーニング教室 in 『チームラボ 学ぶ!未来の遊園地』

近未来的でアートな空間で、思いきり手や体を動かすことで、楽しい遊びを頭と身体の学びにつなげるビジョントレーニングに取り組みます。

 

3/28(木)【ふじみ野市】運動の仕方が変わる!パーソナルトレーナーと身体の使い方教室

4/2(火)【所沢
プロのパーソナルトレーナーと、お子様の運動神経と運動能力の向上を目指す体験が帰ってきます!充実のジム設備を誇るトータルフィットネスクラブわらわら ふじみ野店を舞台に、運動能力や身のこなしを向上させるだけでなく、物の距離感や状況判断といった感覚的な部分にも取り組みます。

3/21(木祝)【豊洲】音楽で育む創造力!サウンドクリエーター体験

8小節のオリジナル楽曲づくりに挑戦。作曲家として第一線で活動している鈴木麻理奈さんと一緒に、自分だけの音楽を作ってみよう。

 
 

4/6(土)【清澄庭園】一日一休さん!ZEN kids 体験

清澄庭園の池に浮かんでいるような神秘的なお堂で、坐禅を組んで特別なひとときが過ごせます。「無意識を意識する」・「集中力を高める」をテーマに取り組みます。

 

お出かけシーズンにもぴったり!ささき隊長と春の自然観察特集

2019.1.11

ギフテ!でささき隊長として都内の公園やさとやま、東京湾の無人島など様々な舞台で自然観察体験を実施しているのが、プロ・ナチュラリストの佐々木洋さん。佐々木さんはNHKの「ひるまえほっと」やBS日テレ「それいけアンパンマンくらぶ」等のテレビ番組にもよく出演されていて、「自然観察をエンターテイメントにしたレジェンド」とも言われています。
 
動植物をお子様目線でわかりやすく解説してくれるだけでなく、楽しいアクティビティも交えて観察してくれる、ギフテ!の体験でも大好評の先生です。
 
そんなささき隊長の体験を、現在募集中のものを中心にご紹介します!
 

1/27(日)冬の自然観察スポットを巡る1Day!ささき隊長と東京サファリバスツアー


こちらは開催まで2週間を切りました。
 
プロ・ナチュラリストとして活躍する佐々木洋さんこと、ささき隊長完全プロデュース。親子で1日中楽しめるバスツアーです。葛西臨海公園、多摩動物公園、そしてムササビ観察スポットと、東京を東へ西へと縦断し、冬の自然観察にぴったりのスポットを巡ります。 移動時間もささき劇場!生き物クイズや事前に知っておきたい自然や動物の解説など、ささき隊長がツアーを盛り上げます。

3/21(木祝)春の自然観察&農園で石窯ピザ作り!ささき隊長とさとやまレンジャー体験


里山の自然を五感全てを使って体感し、季節の移り変わりを親子で楽しめる特別なさとやまレンジャー体験もいよいよ2018年最終回。3月の回は冬を越えて活発に動き始めた昆虫たちを観察し、里山で採れた野菜を使ったピザづくりにも挑戦します!
 

1/14(月祝)【有栖川公園】ささき隊長と自然観察!ナチュラリスト体験

2/10(日)【舎人公園】ささき隊長と自然観察!ナチュラリスト体験

3/2(日)【砧公園】ささき隊長と自然観察!ナチュラリスト体験

いつも遊んでいる公園も、ささき隊長と一緒に歩くと新しい発見に出会えます。

「いきものビンゴ」という佐々木さんオリジナルの自然発見アクティビティが、自然観察のワクワクを盛り上げます。ささき隊長とフィールドサインによって、身近な自然が大人も驚く教科書になる瞬間を、ぜひ親子で体験してみてください。
 

3/24(日)【1Day】無人島で大冒険!ささき隊長とナチュラリスト体験

舞台は東京湾唯一の無人島である猿島。

手つかずの自然と動植物がたくさん残っていて、ささき隊長と一緒に自然の中で遊び、学ぶ体験です。 午前中は浜辺を散策してのビーチコーミング、午後はいよいよ島内へ入っていき、猿島の自然を満喫します。
 

ブックレビュー:STEM教育の「はじめの一歩」におすすめの本

2019.1.11

子どもたちの未来の仕事はどうなるの?

 
人工知能により、子どもたちが大人になる頃には今の職業の半分がなくなっているかも?というような話も聞くようになってきました。2020年にプログラミング教育が小学校でも必修化され、教育も変わっていくということを感じている方も多いのではないでしょうか。
 
子どもが身につけるべき力は何なのだろう?親としては今何ができるのだろう?と考えたりします。
 

アメリカでは重要な国家戦略にも。STEM教育

そんな中、世界的に注目されているのがSTEM教育
以前、ギフテ!通信でSTEM教育・STEAM教育についてお話をして反響をいただきました。
 

STEM教育は小学生にも必要?〜ギフテ!体験との関わり〜

STEAM教育-STEM(理系教育)にArtを加える意味とは?


 
STEM教育とは、理系教育のこと。
 
Science(科学), Technology(技術), Engineering(工学), Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、プログラミング教育もSTEM教育の一分野です。(これらにArt(芸術)を加えたものをSTEAM教育を呼びます)
 
今日は、STEM教育とはどんなことなのか。それ通して子どもにどんな力を育むことができるのかについて、わかりやすく学べる本を読んだのでご紹介します。
 

STEM教育、はじめの一歩におすすめの本

ためしてわかる身のまわりのテクノロジー: AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ (子供の科学STEM体験ブック)
 
「AI時代を生き抜く」というキャッチコピーが印象的。イギリスで出版された書籍を日本語に翻訳・日本向けの監修が入った本です。

未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になれるか、
それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、
この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。
(本の説明文より)

 

STEM体験ブック〜テクノロジー編〜を読んでみました!

このシリーズはこのほかにも3冊(全部で4冊)あります。
我が家の息子(小学3年生男子)はモーターやロボット、ものづくりが好きなのでこちらの本から読んでみました。

アナログなこともSTEMなんだ

ページをめくり最初に目からウロコに感じたことは、最新の技術だけがSTEMではないんだ!ということです。
 
本は見開きページで様々なテーマについて紹介をしています。前半のページで紹介されていたのが「焼き物」。粘土やガラスなどを焼いて固めたものを焼き物と言います。
 
かなりアナログな印象の話題ですよね。
 
でもこのアナログに見えることも実は科学なのです。
ガラスは二酸化ケイ素と呼ばれる物質でできていて、それを熱して整形して冷やすことで分子が液体のようにバラバラとまとまって透明な物質になることが分子の図とともに説明されています。
 
私自身、STEM教育って何をやるの?と構えてしまっていましたが、STEMは今にはじまった新しいことではなく、歴史の中での積み重ねであるということが感じられて少し安心した気持ちになりました。
 
本の中では歴史上の科学者の発見などにも触れられていて、日常の色々なことも実はテクノロジーなのだと理解できます。
 

子どもたちが大人になるころの未来のテクノロジー

もちろんバイオテクノロジー・人工知能・インターネットの仕組みなどの新しい技術についてもたくさん紹介があります。
 
本の後半には宇宙に関する記述も多く「べつの惑星に移り住むには?」といったスケールの大きな話も。
テラフォーミングという、他の星の環境を地球のように変えて人が住めるようにするアイデアについての説明があり、それを実現するために必要な圧力の実験や宇宙で植物を育てる実験などを紹介しています。
 
テクノロジーの始まりは何千年も前に石を使ってものを割るための道具から。そして現在の暮らしはその頃には想像もできないような車やロボットが活躍している時代ということを考えると、今「そんなのことができるの?」と思うようなことも子どもたちが大人になる頃には実現しているかもしれませんね。
 

子どもの反応は?

我が家の3年生の子どもに渡してみると、反応が良かったのが「実験」。各ページでは自分で取り組める実験も紹介されています。
 
例えば、先ほど紹介した「焼き物」のテーマでは塩と小麦粉を使った塩ねんどをつくる実験が掲載されています。
 
どの実験も身近な材料でできるものが多いので、思い立ったらすぐに実践できるのが良いと思いました。夏の自由研究にもぴったりだと思います。
 

シリーズは全部で4冊

このシリーズはこの「テクノロジー」ほかにも「科学」「エンジニアリング」「数学」をテーマにした3冊があります。

 
他のシリーズも読んでみましたが、どれも子どもたちが自然な興味を伸ばしていけるように、わかりやすいイラストと説明文で描かれています。お子さんに興味があるジャンルから手に取ってみると良いと思います!

ギフテ!のSTEM教育関連の体験

▶︎「科学にふれる」体験一覧はこちら
 

【渋谷区】親子で挑戦!ロボット&プログラミング教室

宇宙開発の現場を体感!宇宙兄さんズとスペースエンジニア体験

【1Day】マイクラで遊んで考える!世界の課題解決体験(SDGsバージョン)

新着体験(12/29~1/4)

2019.1.4

先週募集開始後、続々お申し込みをいただいているスペースエンジニア体験が増枠!
 
人気の透明標本体験や新学期バージョンのアナウンサー体験、春の息吹を感じられるナチュラリスト体験など8つの新着体験が登場です!


3/24(日)宇宙開発の現場を体感!宇宙兄さんズとスペースエンジニア体験

ギフテ!でも大人気の先生、宇宙教育のプロフェッショナル宇宙兄さんズと、ロケット打ち上げの音響体験や人工衛星の模擬環境試験など、宇宙開発の現場に迫る特別な体験です!体験の舞台は一般来場では入れないセキュリティエリア内にある構造試験棟。エンジニアの作業装備に着替えたら、実際行われている試験を参考に作成した「打ち上げ音響体験」「真空試験」「振動試験」の3つの模擬試験に挑戦します。

 

3/29(金)・30(土)生き物の不思議を体感するアート!透明標本体験

「透明標本」という新しいアプローチで観察する、生き物の命や生態のカタチ

透明標本というアート作品作りを通じて、美しくも不思議な生き物の秘密に迫る体験の12月開催が決定しました!
 
透明になっているからこその観察ポイントである生き物の骨格だけでなく、例えば蛇が捕食したカエルがお腹の中にいる様子もそのまま観察できるのも、透明標本の特徴です。

 

2/24(日)マインクラフトで楽しむ!キッズプログラミング教室

マインクラフトの世界で、キャラクターを動かしてモノづくりに挑戦!遊びが学びに代わる体験です。

 

3/21(木祝)【豊洲】音楽で育む創造力!サウンドクリエーター体験

8小節のオリジナル楽曲づくりに挑戦。作曲家として第一線で活動している鈴木麻理奈さんと一緒に、自分だけの音楽を作ってみよう。

 

3/31(日)【王子】親子で挑戦!ロボット&プログラミング教室

初めてのプログラミングで自由にロボットが動く!ブロック型のプログラムを並べてレゴのロボット、マインドストームEV3にダンスをさせたり、ゴールまで導いてみたりしてみよう。

 

3/17(日)【相模大野】気持ちを伝える!キッズアナウンサー体験(新学期準備バージョン)

現役のフリーアナウンサーの先生と一緒に発声テクニックを学び、自分の想いを声で、言葉で伝えられるようになる体験です。小学校進学、新学期に向けて「自己紹介」にもチャレンジ!アナウンサーならではのポイントも伝授します。

 

3/21(木祝)音楽スタジオでレコーディング!キッズシンガー体験

3代目JSoulBrothersのNEW ALBUM「FUTURE」収録の「蛍」などの作曲を手掛ける、春川仁志さんが教えてくれます。他にも、GENERATIONS「涙」やEXILE「ただ…逢いたくて」などのミリオンセラーから、E-GIRLSや欅坂46、SMAPにも楽曲提供するなど、音楽業界の第一線で活躍されています。ギフテ!のキッズシンガー体験でも「子ども目線でお話してくれるので、わかりやすい」と人気の先生です。

 

3/2(土)【砧公園】ささき隊長と自然観察!ナチュラリスト体験

第一線で活躍する自然観察のレジェンドの解説で、身近な自然の不思議に触れよう

緑豊かなだけでなく池や田んぼなどもあり、動植物の宝庫とも言われている自然環境に恵まれた舎人公園が今回の舞台。冬にぴったりのバードウォッチングにも最適な場所で、ささき隊長とたくさんの動植物を観察しよう。
 


 

3/21(木祝)【清澄庭園】一日一休さん!ZEN kids 体験

清澄庭園の池に浮かんでいるような神秘的なお堂で、坐禅を組んで特別なひとときが過ごせます。「無意識を意識する」・「集中力を高める」をテーマに取り組みます。

 

新年のご挨拶(みらいスクール校長すがのより)

2019.1.4

新年あけましておめでとうございます!
 
2019年は新年号になり、色々な意味で新しいスタートにふさわしい一年になりそうです。
 
ギフテ!はお子さまが新しい自分や可能性に出会えるきっかけとして、これまで以上に素晴らしい体験を作っていくつもりです。
 
まずは本日1月4日に無人島を貸切って、2019年の体験の旅が始まります。
 
今年、お子さまがたくさんの経験や体験をして、未来への可能性が広がることを心よりお祈りします。
我々もそのお手伝いができれば光栄ですし、未来の学校の先生として、色々な分野のプロフェッショナルの先生と一緒にみなさんをお迎えする準備をしていきたいと思います。
 
2019年もどうぞよろしくお願い致します。
 
株式会社みらいスクール
代表取締役校長
菅野 高広

枠をはずすからワクワクする!【校長×校長】武蔵野女子学院中学校・高等学校校長 日野田直彦氏(3)

2018.12.28

みらいスクール校長の菅野と教育の知見の深い教育機関のリーダーとの、教育をテーマにした様々な対談をご紹介していきます。育児や教育についてヒントになれば幸いです。
 


今回のゲストは武蔵野女子学院中学校・高等学校の校長先生、日野田直彦さんです。
 
この記事は、こちらの続きです。

学校を変えていくには?【校長×校長】武蔵野女子学院中学校・高等学校校長 日野田直彦氏(1)

グローバル教育って何?【校長×校長】武蔵野女子学院中学校・高等学校校長 日野田直彦氏(2)

枠をはずすからワクワクする!

 

菅野

自分は社会人として14年経験し、いちおうMBA(経営学修士)も持っていますが、起業してから一番役に立ったなと思う経験は、大学時代にプロを目指していたバンド活動なんですよね。
 
学校とは全然違うルールがそこにはあって。バンド活動を続けるのに大事なのは「自分たちと分かる個性的な音楽をつくる」ことと合わせて、「ライブハウスのおやじに気に入られる」、「良いお客さんをたくさん連れてくる」、の3つ(笑)
実力も大事だけど、ネットワークも必要。だから、僕は演奏を他のメンバーに任せて、飲み会に必ず参加していました。「オレ、気合入ってますよ」と言いに行くために(笑)
 
起業もほとんど同じだと思います。自分たちのアイデンティティを確立し、株主や顧客を含めたステークホルダーと良好な関係を積み上げる。言い方が違うだけでやっていることはほぼ同じ。そして一番似ているのは既存のシステムから外れること。怖さもあるけど、楽しさもある。むしろそういうのが楽しいと思えたら皆もっとチャレンジできると思います

 

日野田

そもそも今のシステムが何故できたのか考えていない人も多いですよね。例えば学校は行事が多いですが、やる理由を聞いても答えられない。それってオーナーシップもって生きてない証拠ですよね。

 

菅野

既存のシステムに適合するならオーナーシップを持った方がいいし、別の世界ももっと見た方がいい。僕たちの体験はワンショットだけど外の体験を見せることに意味がある。自分の今いる世界から外の世界へまたぐときに人って「ワクワクする」と思うんです
 

日野田

そう。枠(わく)を外すからワクワクするんです

 

菅野

いいこと言いますね!
 

失敗を楽しめる環境に

菅野

ギフテ!を始めたきっかけは子どもがワクワクするような体験を作ろうと思ったからです。エンターテイメント中心のワクワクはあるけど、もっと知的好奇心を刺激するようなものがあるはずだと

 

日野田

僕、元々理系なのですが、ボイジャー※の数式を見て、感動して、宇宙にはまりました。
 
今から40年も昔、コンピューターの処理速度が今よりずっと遅かった時代にシンプルな数式を作って、今でも使われているのはすごいですよね。当時、天体のスピードとかもちゃんと分からないまま、とりあえず宇宙に飛ばしてみたチャレンジ精神も好きです。
※無人惑星探査機。打ち上げから40年たった現在も宇宙を飛行中。
 

菅野

説明できないけどやってみよう。やってみたらできちゃったってやつですね。
 

日野田

以前NASAの人と話したとき、日本の理系がふるわなくなったのは、失敗に対する恐れがあるからだという話題が出たことがあります。科学は実験の失敗の向こう側に成功があるのに、成功する事ばかり考えている。本来、理系は失敗を楽しむべきなのに、それができない人があまりにも多いと感じますね。
 

菅野

答えがあることに対しては進めるけれど、答えがないものに対して何もできない大人は多いですよね。

 

日野田

大人が変わらないとダメですよね。マトリョーシカみたいにどんどん小さくなっている

 

菅野

教育に関わるものとして次の世代には、チャレンジをする人をもっと増やしていけたらいいし、失敗してもいいんだよって伝えられたらいいですよね
 

<終わり>

『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』

日野田 直彦 (著)IBCパブリッシング

新着体験(12/22~12/28)

2018.12.27

今週は9種類の体験が募集開始!ギフテ!でも大人気の先生、宇宙兄さんズとの新コラボ体験も始動します。JAXA筑波宇宙センターのセキュリティエリア内にある人工衛星の試験施設で宇宙開発の現場に迫る特別な体験です。
 
その他にもささき隊長といく無人島の冒険や、マンガ・将棋など日本の文化にふれる体験も。春の暖かい時期にちょっと特別な体験はいかがでしょうか。


2/17(日)宇宙開発の現場を体感!宇宙兄さんズとスペースエンジニア体験

ギフテ!でも大人気の先生、宇宙教育のプロフェッショナル宇宙兄さんズと、ロケット打ち上げの音響体験や人工衛星の模擬環境試験など、宇宙開発の現場に迫る特別な体験です!体験の舞台は一般来場では入れないセキュリティエリア内にある構造試験棟。エンジニアの作業装備に着替えたら、実際行われている試験を参考に作成した「打ち上げ音響体験」「真空試験」「振動試験」の3つの模擬試験に挑戦します。

 

3/24(日)【1Day】無人島で大冒険!ささき隊長とナチュラリスト体験

東京湾に残る無人島「猿島」に形成された独自の自然環境を、ささき隊長と一緒に観察します。海辺でのビーチコーミングや島内の自然観察など、海も陸も観察していきます。

 

2/11(月祝)【原宿】ペン入れからトーン貼りまで!マンガ家体験

日本の文化として海外でも認知が広がってきたマンガですが、どうやって創られているのか、どうやったらうまく描けるのか等、意外と知られていないことが多いのではないでしょうか。そんなマンガの世界に触れられる体験です!

 
▽マンガ家体験・参加レポートはこちら▽

マンガ家体験に小3息子が参加してきました


 

3/24(日)【新宿】考案者が教える!どうぶつしょうぎ入門

開発者の北尾まどか女流二段が教えてくれるどうぶつしょうぎの体験です。見た目かわいいだけでなく、将棋を理解しやすくなる工夫がつまったどうぶつしょうぎで、参加者同士対局もして将棋の楽しさに触れてみませんか?

 

3/24(日)【新宿】女流棋士が指南!将棋入門

先日も藤井7段が最年少新人王に輝くなど、ブームの続く将棋。ギフテ!では北尾まどか女流二段が教えてくれて、最後に対局もできる特別な将棋体験をお届けします。初めての将棋にもぴったり。ぜひ親子でお越しください。

 

3/24(日)【新宿】プロと対局!本格将棋体験

将棋を日常的に楽しんでいて、コマの動かし方を知っている子向けに、歴史の中培われてきた定跡を知り、将棋の奥深さを楽しめる体験です。北尾さんとの対局では、ぜひ本物のスピードと思考を感じてください。

 

3/21(木祝)音楽スタジオでレコーディング!キッズシンガー体験

3代目JSoulBrothersのNEW ALBUM「FUTURE」収録の「蛍」などの作曲を手掛ける、春川仁志さんが教えてくれます。他にも、GENERATIONS「涙」やEXILE「ただ…逢いたくて」などのミリオンセラーから、E-GIRLSや欅坂46、SMAPにも楽曲提供するなど、音楽業界の第一線で活躍されています。ギフテ!のキッズシンガー体験でも「子ども目線でお話してくれるので、わかりやすい」と人気の先生です。

 

3/21(木祝)<中高生向け体験>音楽スタジオでレコーディング!シンガー体験(アドバンス)

プロの音楽スタジオを舞台にレコーディングから音源が出来るまでを体感できる、中学生・高校生を対象にした「シンガー体験アドバンス」が帰ってきます!「カラオケなど、友達の前でもっとうまく歌えるようになりたい!」「将来シンガーになりたい!」というお子さま向けに、実際のレコーディングの進め方や日常のボイストレーニング方法やなど、1歩踏み込んだより専門的な内容でお届けします。

 
▽キッズシンガー体験のこぼれ話はこちら▽

一流プロデューサーに聞く「歌が上手い人」とは?(シンガー体験より)


 

3/17(日)【渋谷区】ロボットをお持ち帰り!親子プログラミング教室

レゴと組み合わせて遊ぶこともできる小型二輪ロボット「Edison」。赤外線や光など様々なセンサーとプログラムを組み合わせて動かしてみよう。科学の鉄人原田先生渾身の解説テキスト付で、おうちでも遊べます。

 

グローバル教育って何?【校長×校長】武蔵野女子学院中学校・高等学校校長 日野田直彦氏(2)

2018.12.26

みらいスクール校長の菅野と教育の知見の深い教育機関のリーダーとの、教育をテーマにした様々な対談をご紹介していきます。育児や教育についてヒントになれば幸いです。
 


今回のゲストは武蔵野女子学院中学校・高等学校の校長先生、日野田直彦さんです。
 
この記事は、こちらの続きです。

学校を変えていくには?【校長×校長】武蔵野女子学院中学校・高等学校校長 日野田直彦氏(1)

グローバル教育って何?

 

日野田

日本でよく「グローバル」という言葉を使いますが、外国ではあまり聞く言葉ではありません。
 
英語が話せる事がグローバルとしたらそれは間違いですね。ケンブリッジ大学の入試で必ず質問されるのは「あなたはどういう存在として覚えられたいですか?」。ハーバード大学では「あなたはどうやって貢献したいですか?」。英語力の前にこうした質問に答えられることが海外では求められます。

 

菅野

アイデンティティが確立されていないと答えられないですよね。

 

日野田

英語が話せないといけないというのは親の劣等感の裏返しでもあります。2050年頃に日本のGDPはブラジルやメキシコを下回ると予想されています。英語だけでなく、スペイン語だって必要になる。今の高校生が50才になる頃の世界は変わっている。そういう事実を保護者もちゃんと知った方がいい。
 
日本で「就職ランキング」がありますが、今やトヨタ自動車でも時価総額でみればNETFLIXとほぼ同じ。だから親が一生懸命、子どもを日本の大企業に行かせようとしますが、よく考えた方がいいですよって。

 

菅野

そうですね。いい学校に行って、いい会社に就職すれば安心みたいな親の価値観とは、ずいぶん変わりますよね。
 

日野田

そもそも、日本には本物のグローバル教育をできる人が殆どいません。文科省が高校の英語の学習指導要領には「TOEFL iBT 60点前後」と目標値が書かれています。
 
TOEFLスコアが伸びない理由はスピーキングです。日本人は試験中でも黙ってしまうことが多いのではと思います。

 

菅野

確かに。ギフテ!でも英語体験をやっていますが、今の子どもたちは英語を聞く耳はあるけど、発話が苦手で。日本人はシャイな子が多いと感じます。
 

日野田

だから、英語だけ教える先生がいてもダメだと思います。日本人の英語教育に必要なのは英検1級を持っているのに国際会議で発言できない日本人をどうしゃべらせるか
 
武蔵野でやりたいのは、先生と生徒でインタラクティブな関係性を作ること。海外の例えばFacebookやGoogleなどでは、上司や部下でも仕事でお互いフィードバックするのが当たり前です。そんな風に生徒と生徒で対等な関係性を作りたいです。
 
あとは英語を好きになってもらい、モチベーション高く勉強してもらう事。そのために不必要な試験は減らしていきたいと考えています。

 

菅野

日本だとフィードバックをともすれば「言い返す」と捉えられたりしますけど、本来はよりよくするためのコミュニケーションですよね。
 

(つづく)
 
この対談は全3回でお届けしています。
 
第3回 「枠を外すからワクワクする」

枠をはずすからワクワクする!【校長×校長】武蔵野女子学院中学校・高等学校校長 日野田直彦氏(3)

 

『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』

日野田 直彦 (著)IBCパブリッシング